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豊富な実績の業者を選ぶ

重機

データ蓄積も重要

地盤調査の方法には、スウェーデン式サウンディング試験や平板載荷試験など様々な方法があります。そのうち平板載荷試験は地面に建物を想定した重みをかけることによって、地面がどれだけ沈下するかを直接足的出来る方法です。平板載荷試験は数値を読み取るだけなので、どの業者に依頼したとしても同じような結果を得られるかというとそういうわけではないので、業者選びは慎重にするようにしてください。平板載荷試験は地面に完全に垂直に重さをかけなければいけないので、測定前の準備の精度が重要です。また、試験中は速やかに重さを変えたり、測定値を速やかに読み取らなければいけないので、慣れが必要になります。そのため、平板載荷試験をしてもらう業者には、平板載荷試験の実績がたくさんある業者を選ぶようにしてください。平板載荷試験は普通2人の技術者で行うので、そのうち1人は経験豊富な技術者であることが大切です。平板載荷試験は表面に重さをかけるだけなので、載荷板の2倍位の深さまでの地盤しか試験することができず、それより深いところに軟弱な地層があったとしても結果には反映されません。そのため、判断するには試験結果だけでなく、調査地点周辺の地盤調査によって積み上げてきたデータ量も必要です。そのため、平板載荷試験が豊富なだけでなく、調査地点の周辺で多くの地盤調査を行ってきた実績と地質データを持っている業者を選ぶようにするとよいでしょう。